先日、特別なメイクレッスンを行いました。場所は中央区にあるタワーマンションのパーティールーム。とても開放的で素敵な空間でのレッスンとなりました!
広々とした空間には大きなソファがあり、本格的なキッチンもついていて本当に素敵でした。
大きな窓からは隅田川が一望でき、「花火大会の時は、このパーティールームの予約はきっと凄まじい争奪戦になるんだろうな……」と思わず想像してしまいました。
今回は、心地よい自然光がたっぷりと入る窓の側にメイク道具をセッティングして、レッスンをスタートしました。
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今回のメイクレッスンを受講してくださったのは、なんと現役の県議会議員さんでした。今年選挙を控えていらっしゃるとのことで、その当日に向けた準備の一環としてレッスンを受けたいとご依頼をいただきました。
政治家の方のメイクにおいて、単に「その人に似合うおしゃれなヘアメイク」を提案するよりも、何よりも重要なのは「有権者に信頼感を持ってもらえるヘアメイク」だと考えています。
自分が投票する側の立場で考えてみても、選挙ポスターから受け取る第一印象は投票行動に大きく影響しますよね。もちろん掲げられているマニフェスト(公約)は最も大事ですが、「この人なら安心して任せられそう」「信頼できそう」と思えるルックスの説得力も同じくらい大切です。
いつかの都知事選の時には、選挙ポスター掲示場がかなり荒れて話題になっていましたね……。私が街で見かけたポスターの中には、なぜか柴犬の写真がドーンと貼られているものもありました。確かに柴犬は可愛いですが、「ここでふざけることではないよなぁ……」と複雑な気持ちになったのを覚えています。
今回、議員さんから直接お話を伺ったところ、選挙ポスターには細かな規定がきちんと定められているそうです。街で見かけるポスターがどれも似たり寄ったりなデザインになっているのは、候補者間の公平性を保つためのルールがあるからこそなのでしょうね。
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今回のレッスンにおいて、「ここを変えるだけでガラリと印象が良くなる」とアドバイスさせていただいた具体的なポイントを3つご紹介します。これはビジネスや大切なシーンで信頼感を出したい方にもそのまま応用できるテクニックです。
眉の形は、ゆるやかな「アーチ型」にすることで、お相手に優しく親しみやすい印象を持たせることができます。
少し前にはハンサムなストレート眉(平行眉)が流行しましたが、やはりキリッとしすぎてしまうと、見る人に「強そう」「キツイ」といった印象を与えやすくなります。優しさと包容力を出したい時はアーチ型がベストです。
眉頭よりも「眉尻」の位置が下がっていると、どこか気弱で情けない印象に見えてしまいます。そのため、眉尻を下げすぎないように描くことが鉄則です。
眉尻はちょうど顔の骨格がカーブする位置と重なるため、自分ではまっすぐ描いているつもりでも、鏡を正面から見たときにはかなり下がって見えがちです。描くときは、角度をつけずに「真横にスッと伸ばすイメージ」で筆を動かすと、自然で美しい形に仕上がります。
また、目と眉の間隔も重要です。ここの間隔が広いと「親しみやすい印象」になり、逆に近いと「シャープでキツイ印象」になります。ハーフ顔メイクなどの場合はわざと近づける手法をとりますが、信頼感や親近感を優先したい場合は、適度な間隔を保つのがおすすめです。
唇の厚みが薄いと、どこか「冷たい」「クールすぎる」印象を持たれやすくなります。カウンセリングをしていると、特に上唇が薄くなっている方が多いように感じます。
現在のビューティートレンドにおいて、唇の上下の厚みは「8:10」くらいが理想的な黄金比率とされています。唇に適度な厚みとふっくら感があることは、それだけで「若々しく健康的」なポジティブな印象に繋がるのです。
唇の厚みを自然にプラスするためには、肌馴染みの良いカラーのリップライナーを使い、本来の輪郭よりもほんの少しオーバーに描く(オーバーリップ)のが効果的です。これを行うことで、鼻の下の間伸び(人中)を視覚的に短く見せる「人中短縮効果」も生まれ、小顔効果も得られて一石二鳥です!年齢とともに人中はどうしても伸びてきやすいパーツなので、上唇に厚みを足して距離を縮めることで一気にカモフラージュできます。
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唇の「縦じわ」や「くすみ」も、年齢より老けて見られてしまう大きな要因です。そのため、普段からリップクリームでしっかりと保湿することをお勧めしています。
特にこれからの季節は紫外線がどんどん強くなるため、日中使うものはSPF入りのリップクリームが必須です。実は以前グアムに行った際、現地でSPF50という高数値のリップクリームを購入しました。
日本ではここまで高い数値のリップクリームはなかなか見かけませんが、近くのドラッグストアを探してみたところ、日常使いにぴったりなSPF11の商品は置いてありました。お出かけ前の習慣にしたいですね。
というのも、唇にできてしまったシミは本当に厄介だからです。実は私自身、過去に唇のシミをレーザー治療で除去したことがあるのですが、シミは消えたものの、今度はその部分の白く色が抜けて(白斑のようになって)しまいました。一度できてしまうとケアが大変だからこそ、「シミを作らせない予防」が何より一番大切です。ぜひ唇の日焼け対策を徹底しましょう。
もし唇の血色が元々悪いなと感じる方は、色付きタイプのリップクリームを使うのも顔色がパッと明るくなって良いと思います。以前、大人気グループBTSのジミンさんが日本の色付きリップを愛用していることが判明して、一時SNS等で大バズりしていましたよね。
また、私が運営に関わっているセレクトショップ「LIONEL(リオネル)」でも取り扱いがある、乾燥や荒れを徹底的に防いでくれる実力派リップセラムを日々のナイトケア等に取り入れるのも非常におすすめです。ふっくらとした若々しい口元を維持するために、ぜひ毎日のルーティンにプラスしてみてください!
【Dr.K(ドクターケイ)】ABC-Gリップセラム
レチノールやビタミンCなど、こだわりの成分が詰まった高機能リップセラムです。乾燥や縦ジワが気になる唇に、極上のうるおいとハリを与えてくれます。
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丁寧な仕込みと正しいケアで、信頼感あふれる素敵な表情を作っていきましょう!